BOOK INFO 2021-2022(印刷用ブックリスト)(PDF:242KB)
タイトル | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 内容 |
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天気と気象大図鑑 |
荒木健太郎 | ニュートンプレス | 2021年 | 身近にあるのに知らないことも多い天気について、カラー写真とともに解説した1冊。真鍋淑郎氏のノーベル物理学賞受賞でも注目が集まる地球の気候について、この機会に触れてみては? |
あいうえおパンダ |
高氏貴博 | 青春出版社 | 2020年 | あ「あくびのパンダ」、に「にっこりパンダ」など、テーマ別に50音順で楽しむパンダのフォトエッセイ。リーリー、シンシン、シャンシャン、上野パンダファミリー3頭の3年間の成長記録。ページを開くたびに笑顔になれることまちがいなし。 |
推し、燃ゆ |
宇佐美りん | 河出書房新社 | 2020年 | 「推しが燃えた。」こんな一文から物語が始まる。主人公が推すアイドルがファンを殴って炎上。生活の全てだった主人公の「推し活」だったが…その後の日々と苦悩を描く。「推し」がいる方には、より刺さる作品。作者は現役の大学生で、Instagramでも多くの方が感想を投稿。芥川賞を受賞した話題作。 |
燃えよ剣(文庫) 上/下巻 |
司馬遼太郎 | 新潮社 | 幕末の動乱期を新選組副長として剣に生き剣に死んだ男、土方歳三の生涯を描いた歴史小説。生来の喧嘩好きと組織作りの天性によって、寄せ集めにすぎなかった新選組を当時最強の人間集団に作り上げてゆく土方の姿が活き活きと描かれている。幕末物の傑作。2021年映画化。 | |
とちぎに生きる渋沢栄一 |
下野新聞社 編集出版部 |
下野新聞社 | 2020年 | 日本資本主義の父と言われる渋沢栄一。この本には、栃木県内における渋沢の業績と共に、事業を行う上での考えなども書かれている。中でも、渋沢が帝国ホテル新館(通称ライト館)の会長だった頃、建築に宇都宮の大谷石を使うことになった話は必読。 |
タイトル | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 内容 |
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道をひらく |
松下幸之助 | PHP研究所 | 1968年 | パナソニック(旧松下電器産業)グループ創業者の松下幸之助が、自分の体験と人生に対する深い洞察力をもとに綴った短編随想集。1編見開き2ページの短さなので、「道」「心配またよし」「転んでも」など興味を持った単語から気軽に読んでみよう。 |
君たちはどう生きるか |
吉野源三郎 | マガジンハウス | 2017年 | 「どう生きてゆこうか」「どう生きてゆくのが正しいのだろうか」そんな普遍的な問いにあなたならどう答えるか。出版後80年が経った今もなお輝き続ける、一度は読んでおきたい、人生の道しるべになるであろう一冊。 |
思考の整理学 |
外山滋比古 | 筑摩書房 | 1986年 | インターネットを使えば簡単に情報を得られる今だからこそ、思考の世界で自分の力で飛び回れる力が必要とされているのでは?刊行から30年以上たった今も読み継がれる名著、ぜひお試しあれ! |
タイトル | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 内容 |
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いつだって読むのは目の前の一冊なのだ |
池澤夏樹 | 作品社 | 2019年 | 何を読もうか迷ったときにおすすめの本。ただし、著者曰く、書評とは「すべて誘惑の文章」。読みたい本が次々に見つかり、山のように積まれる可能性があるのでご注意あれ。 |
その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。 |
吉川浩満 | 筑摩書房 | 2020年 | 哲学者、エピクテトスはこう考えました。この世の悩みの多くは、自分の力で「どうにかできること」と「どうにもできないこと」の区別の混乱にある、と。その教えを、現代にどう活かせばよいか? エピクテトスを「心の師匠」とする二人による、やわらかな哲学の書。 |
世界に紹介したい日本の100人 |
ジェームス・M・バーダマン | 山川出版社 | 2021年 | それまでの考え方を変え、後世に影響を与えた芸術家、科学者、実業者、政治家など、古代から現代までの様々な分野の100人を、見開きでわかりやすく紹介。英文と和訳が見開きで書かれていて、人物を英語で紹介する時の表現方法も学べる。 |
おにぎりの文化史 |
横浜市歴史博物館 | 河出書房新社 | 2019年 | 駅弁の発祥の地は宇都宮駅だった?! 身近な「おにぎり」を題材として、一つのものを深く掘り下げさまざまな考察を加えていくことにより、おにぎりの歴史そのものだけでなく、おにぎりにまつわる多くの情報を引き出してゆく、そのプロセスも楽しめる本。 |
藤井聡太のいる時代 |
朝日新聞将棋取材班 | 朝日新聞出版 | 2020年 | 新記録を次々と打ち立て、将棋ブームを巻き起こしている藤井聡太は、どのような環境で育ち、 将棋と出合い、強くなっていったのか。本人や家族、棋士たちに取材したルポルタージュ。 |
わかりやすさの罪 |
武田砂鉄 | 朝日新聞出版 | 2020年 | 極端に「わかりやすい」ことを求める現代の日本社会で何が起きているのか。「どちらでもない」が許されない。「すぐにわかる」ことがもてはやされる。その裏側で損なわれていくものとは。与えられた選択肢を疑わない人々と社会に警鐘をならすエッセイ。 |
タイトル | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 内容 |
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メモの魔力 |
前田裕二 | 幻冬舎 | 2018年 | 効果的なメモの取り方で、自分のアイデアを深堀していく自己啓発本。実際に著者が普段取っているメモの写真とともに、そのテクニックを紹介する。誰もができる「メモを取る」という習慣から、自分を見つめ直していく。就活生から新社会人までビジネスシーンにも役立つ一冊。 |
よけいなひと言を好かれるセリフに変える 言いかえ図鑑 |
大野萌子 | サンマーク出版 | 2020年 | 何気なく使っているその言葉、そんなつもりはないのに、あなたの印象を悪くして損をしているかも。ちょっと言い方をかえるだけで好印象を与える141の言い換え例を、解説を交えながら紹介。 |
独学大全 |
読書猿 | ダイヤモンド社 | 2020年 | 「学び続けることは、うまく学ぶことよりもずっと難しく、また遥かに重要である」(本書より)。趣味であれ仕事であれ、物事を深く知るために欠かせない、「学ぶ」という行為に関する55の技法を紹介。『アイデア大全』、『問題解決大全』に続く快著。 |
タイトル | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 内容 |
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こびとの世界 |
Mozu | 玄光社 | 2021年 | コンセント横の四角い空間に作りこまれた誰かの部屋や、駅改札口、エレベーター。実際にこびとが生活しているのではないかと想像してしまうほどリアルなミニチュアの作品集。制作の裏側についても知ることができる。 |
日本人建築家が建てた、海外の美しい建築 |
パイインターナショナル | パイインターナショナル | 2020年 | パイインターナショナル 若手から大御所まで、日本の建築家が手掛けた55の海外建築を紹介。日本らしい”粋”を感じる建築や、幾何学的なデザインの美しさにただただ圧倒される建築など、見ごたえのあるものばかり。日本人であることが誇らしく思えてくる一冊。 |
デザインあ 解散!の解 デザインあ 解散!の散 |
岡崎智弘 | ポプラ社 | 2018年 | NHKのテレビ番組「デザインあ」のコーナーから生まれた写真絵本。いがぐりのいが、交通標識、野球ボール、発泡スチロール、マスクメロンの模様…。身近ないろいろなものを分解して並べてみると思いもかけない不思議な構造をしているかも!? |
にげてさがして |
ヨシタケシンスケ | 赤ちゃんとママ社 | 2021年 | 世界にはいろいろな人がいる。時にはどうしても相容れない人だっている。そんなときは、我慢せず逃げていい。そして逃げた後は…?自分のことを大切に思える絵本。 |
タイトル | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 内容 |
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砂漠(文庫) |
伊坂幸太郎 | 新潮社 | 2010年 | 大学で出会った見た目も性格もまるで違う5人の若者たちが、モラトリアムのさなか、様々な出来事に立ち向かう姿が描かれる。劇中の「ラモーンズ」の楽曲が世界観をより明瞭にし、読後は心地よい余韻が残る。伊坂幸太郎ならではの長編青春小説。 |
ミュゲ書房 |
伊藤調 | KADOKAWA | 2021年 | 新人作家のデビューを潰してしまった自責から出版社を退職した章は、祖父が営んでいた書店を引き継ぐ。そこには思いがけないさまざまな出会いが待っていた。本屋をめぐる心暖かい物語だが、上質なお仕事小説としても楽しめる。 |
ネコノヒー1巻 |
キューライス | KADOKAWA | 2017年 | 宇都宮出身の作者が描く、ちょっと残念なネコの日常を描いた4コママンガ。食べることが大好きなネコノヒーは「success!」求めて頑張るけれど、失敗ばかり。そんなかわいそうな姿がクスッとした笑いを誘う作品。(注意:「success!」が何かを知りたい方はぜひご一読ください。)4巻まであり。 |
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