一般社団法人「ひるね」共同代表 宇都宮協立診療所医師 池田 裕介(いけだゆうすけ)氏
栃木県生まれ、山梨県勝沼育ち。獨協医科大学を卒業後、宇都宮市内の病院・診療所にて内科医として
勤務。主に訪問診療に携わり、医療・ケアと日常生活をつなぐ実践を行ってきた。
現在は、一般社団法人ひるね共同代表として、子ども・若者の居場所づくりや地域のつながりを育む活動にも取り組んでいる。
これまで、宇都宮市内の病院や診療所で内科医として働き、主に訪問診療を通じて医療やケアと日々の暮らしのあいだに寄り添ってきました。
診療の現場でよく耳にしてきたのが、「親の介護が、そろそろ気になってきた」 「働きながら、この先どう関わっていけばいいのか不安」「でも、誰に相談したらいいのかわからない」 といった声です。 もちろん、将来に備えた具体的な対処法や知識も大切です。
ただ、知識や方法だけでは、心が追いつかないこともあるーそんな場面にも、何度も立ち会ってきました。
だからこそ、どうすれば支える人も、支えられる人も、どちらもが無理をしすぎず、大切にされるのか。 一度立ち止まって考えてみることが、これからの医療やケアには必要なのではないかと感じています。本講座では、一方的な"支援"や、専門的な話に寄りすぎるのではなく、医療やケア、介護・福祉制度、地域での支え合いを切り口に、それぞれの人生が大切にされるあり方を、みなさんと一緒に、肩の力を抜いて考えていきたいと思います。
令和8年3月14日(土曜日)午前10時30分から正午
中央図書館3階集会室
宇都宮市内在住の方
先着50人
3月4日(水曜日)9時30分から 宇都宮市立図書館ホームページ内イベント申込フォームにて受付
「家族と地域で支え合う医療」.pdf(PDF:216KB)
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