第234号では数字に注目しながら令和7年度を振り返ります。
より細かい情報については、「令和8年度図書館概要」をご覧ください。
| 図書(冊) | 視聴覚(点) | 合計(点) | |
| 中央 | 554,445 | 35,097 | 589,542 |
| 東 | 379,276 | 31,592 | 410,868 |
| 南(学支含む)※1 | 397,154 | 18,920 | 416,074 |
| 上河内 | 93,347 | 3,766 | 97,113 |
| 河内 | 155,421 | 6,637 | 162,058 |
| 生涯学習センター図書室等 ※2 | 153,670 | 0 | 153,670 |
※1 学校支援室の図書数を含む
※2 市内にある16の生涯学習センター図書室を合わせた数
総貸出点数(図書・雑誌・視聴覚資料)3,403,020点
うち児童書数 1,304,759冊
うち視聴覚資料数 201,029点
電子書籍 貸出件数 14,100回
電子書籍 多人数向けコンテンツ閲覧回数 100,876回
うち児童生徒用IDコンテンツ 94,103回
学校の長期休暇がある7月、8月、3月の利用が多いことがわかります。逆に、寒い時期には利用が少なくなる傾向があるようです。
図書館では本の貸出・返却だけでなく、「探している資料がどこにあるのかわからない」、「こういう内容が書かれた本があるか」、「この曲が入っているCDはあるか」といった相談も受け付けています。
本の案内はタイトルや著者、演奏者等の情報をもとに、資料の所在を回答した件数。レファレンスは司書が利用者のさまざまな疑問を解決するため、
必要とする情報の提供や、資料を探すお手伝いをするサービスです。詳しくは「資料を探す・調べる」のページをご覧ください。
図書館では子どもに本の楽しさを味わってもらうため、将来の読書人を育てるため、おはなしボランティアのみなさんの協力の下、0歳から小学生までを対象に、おはなし会を開催しています。
詳しいスケジュールは「おはなし会」のページをご覧ください。
図書館ではあらゆる人に読書を楽しんでもらうため、障がいをもっている人を対象とした様々なサービスを実施しています。
作成した点字図書 39タイトル
作成した声の図書 11タイトル
利用者からのリクエストを優先し、音訳、点訳奉仕員の方のご協力により、毎年点字図書や声の図書を作成しています。
落語会開催数 6回(入場者数 のべ422人)
作成したテープ・デイジー図書の貸出人数 69人
墨字本 388人 1,111点
視聴覚資料 29人 74点
墨字本(すみじほん)は、視覚障がい者が利用する「点字」に対し、紙に書かれた、または印刷された文字で書かれた本のことです。
障がい者向けサービスについては「障がいのある方へ」のページをご覧ください。
宇都宮市では、令和4年7月に電子書籍貸出サービスの試験運用を始め、令和5年4月から「宇都宮市電子図書館」を本格稼働しました。令和7年7月からはその電子図書館内に児童書「読み放題パック」を導入するとともに、市内の小学校4年生から中学校3年生までには、高校卒業年度まで利用できる読み放題パック閲覧専用の児童生徒IDを配布するとともに、学校の教職員等が電子書籍サービスを利用できる学校用IDを配布しました。
令和7年度の登録者数は14,654人、公開タイトル数は令和8年3月31日時点で1,638点(うち読み放題パックは217点)となっております。
電子図書館についての詳細はこちらのページをご覧ください。
およそ200点の資料から始まった「宇都宮市電子図書館」ですが、現在はおよそ1,600点にもなりました。今秋は、例年より雨が多くすっきりしない日が続いています。雨が強くて外出が難しい日には、「宇都宮市電子図書館」を利用してみてはいかがでしょうか。いつでもどこでも気軽に読書の時間を楽しんでいただけるよう、資料を揃えてお待ちしています。