子どもたちが実際に読み、子どもたち自身が話し合って選んだ本に贈る児童文学賞です。
公募で選ばれた小学5・6年生の選定委員の子どもたちが、1年間で40冊の新作児童文学を読み、作品の評価を行い、友達に一番薦めたい本を選定し、子どもたち自身が作家を表彰します。昭和59年度から40年にわたり続けられてきた歴史ある賞で、全国でも珍しく、先駆的な取組といえます。
選定会議の様子
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令和6年3月、第40回受賞作が決定し、賞創設から令和6年度で40周年を迎えたことから、令和7年1月26日(日曜日)、ライトキューブ宇都宮(中ホール)で「うつのみやこども賞40周年記念式典」を開催しました。
記念講演では、尾崎英子さんによる『物語を読むときは誰もが映画監督だ!』と題した講演会と、特別講演として原ゆたかさんによる『なんでもきいて!「かいけつゾロリのひみつ」』と題したトークショーが行われました。お二人のお話からは、子どもたちの本に対する熱い想いを感じることができました。
第40回うつのみやこども賞『きみの鐘が鳴る』尾崎英子/著 ポプラ社
「うつのみやこども賞」40周年を記念して、記念ロゴを作成しました。
デザインは宇都宮市出身のイラストレーター、キューライスさんです。
「うつのみやこども賞」を受賞された児童作家の皆様に協力いただいき、記念誌を作成しました。
これまでの受賞作品の紹介と、作家の皆様の「うつのみやこども賞」の思い出など、盛りだくさんの内容となっております。
記念誌は市内図書館に所蔵がありますので、ぜひ手に取ってみてください。
宇都宮市立図書館(現在の中央図書館)が開館した1981(昭和56)年に広報誌「館報としょかん」は創刊されました。
2020(令和2)年6月第231号をもって紙面での発行を終了し、今号からWEBページでの発行に形態を変更することにしました。
より多くの皆さまに図書館の情報をお届けできるよう引き続き取り組んでまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
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